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「ハンドメイド工房で自分だけのスツールデニムはいかが?」

 

スツールデニムと言うのをご存じでしょうか?デニムと言う名前の通りデニム生地を使った収納カバーだったり、

椅子カバーだったりします。これは色々な用途に利用できます。

ではなぜスツールデニムが今注目されているのか書いてみたいと思います。

 

①洋服のリサイクルになる

デニムは洋服で一位、二位を争うくらいに頻繁に使われる生地ですよね。でも着なくなったデニム生地はどうなるでしょう。

今まではごみに捨てるというのが当たり前でした。でもデニム生地を収納カバーにしたり、

スツール椅子のカバーにしたりして再利用使用できるという訳です。

デニム生地だから洗おうと思えば洗えるし、いつも清潔な状態を保てます。今はネット販売でもたくさん出ています。

 

 

②ではそもそもスツールって何?

実はスツールと言うのは背もたれのない椅子と言う意味です。チェアというのは背もたれのある椅子の総称です。

スツールは座面と脚のみで構成されているのですが、日本ではスツールと言うと丸いタイプのものが多いです。

子供用の椅子や病院の待合室の椅子もそうですよね。丸い椅子には背もたれを付けるのはちょっと不可能な面もあるし、

角がない分怪我をするリスクがないので日本では丸椅子=スツールと言う考え方が一般的ではないでしょうか。

 

 

③ハンドメイド工房のがいいのはなぜ?

今はネットでもデニムスツールはたくさん販売されています。

ただ、ネット販売のはどうしてもデニムと言うのを強調させるのでデニムスツール=青い色と言うのが定番の様なのです。

それにデザインもシンプルなものが多いのでインテリアにこだわる方にはちょっと物足りない面もあるかと思います。

それにデニムスツールはネットを見てもらうとわかると思いますが、椅子だけではなくて収納にも使われます。

収納をおしゃれに見せたいから収納カバー=デニムスツールと言う考え方を日本ではしているようです。

そんな家のインテリアにもなるようなデニムスツールを地味な青い色で統一させてしまっては

部屋のインテリアがちょっと暗くなってしまうと思いませんか?

ハンドメイド工房ならばこういったことが可能になるでしょう。

 

 

デニムスツールにオリジナルの飾りを付けてくれる。

これはやはりハンドメイド工房ならではのサービスですよね。

たかが椅子カバー、収納カバーと言ってもおしゃれに可愛くしたいですよね。

青い色でも濃い色や薄い色様々な青色を組み合せておしゃれなデニムスツールに仕上げてくれるでしょう。

 

 

自分の古着をリサイクルしてもらえるかも

これは確約ではありませんが、もしも自分の着なくなったデニムをハンドメイド工房に送れば

そのデニムを使ってデニムスツールを作ってくれる可能性もあります。

そうなれば自分が長年着用したデニムが新しい形になって自分の手元に戻ってくる。

と言うこともあり得るかもしれないのです。

 

 

まとめ

色々書きましたが、ハンドメイド工房ではお客様の用途に合わせて

お客様一人一人にオリジナルのデニムスツールを作成します。ただ、作り方によっては洗うのは無理。というのもあります。

凝ったデザインを注文すると、簡単に取り外しの出来ないようなデザインになる可能性もあるからです。

でもその点は注文する際にきちんと打ち合わせをすれば何も問題はありません。ただがデニム、されどデニムです。

デニムスツールは今はもうお部屋の重要なインテリアの一つになりつつあります。

もちろんよそで購入したデニムスツールをハンドメイド工房で自分のオリジナルにしてもらうという方法もあります。

材料はデニムなので材料費がほとんどかかりません。ハンドメイド工房に頼めば技術料は高いかもしれませんが、

世界に一つだけの自分のオリジナルのインテリアを手に入れられるのです。

高い家具を買うよりも素晴らしい買い物になるでしょう。一度ご検討ください。

東大阪でハンドメイドスツールを制作するtukuru woodwork fujimoto


店舗名:tukuru woodwork fujimoto

住所:〒577-0062 大阪府東大阪市森河内東1丁目26-10

TEL:090-5017-0230

営業時間:9:00~17:00 定休日:不定休

業務内容:スツール・オーダースツールの制作

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